この憲法を基軸（最高法規）として、法案作りしたら、現在のような外国人のやりたい放題になり、
頭脳部が
くるくるパー、憲法に汚染された、白痴ばかり（シロアリ）集団が、国家の内部から食い潰し、外国（特に米国）に貢ぐだけの
貢さんマシン人間
を戦後増産させることに非常に憂慮されていたのが、中曾根さんだったね。
その筆頭格だと決めつけたのが、中曾根さんに裏金工作されていた、筆谷氏に山田氏だね。
私以外に山田氏がどう対応していたのかは今では知る由もないけれど。
先ず、武器製造企業が反共企業なのは、子供でも分かるのに、共産党を妄信させるよう殴る、蹴る、引っぱたく、暴言を演じて吐くことで頭脳をパーにする作戦をするよう、筆谷氏から指示を受けた。
いわば、山田氏は詐欺集団の受け子に過ぎないわけだ。
だが、コマツ人6万人の規模で、頭を破壊したところで、一億二千万人の内訳として、一億人以上は、今の憲法に洗脳されているのだよ。
その結果、コマツが93年に詐欺を政略的に働いた結果、30年後の犯罪がどうなったのか、
皆さん、お分かりの通りですね。
