徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

コマツの社長と中曽根大勲位が人間関係があったかどうかが争点ね。

日本国憲法最高法規である事実を中曽根大勲位が認める筈がない。

 

で、中曾根派から裏金を支給された、コマツ(片田哲也氏)が中曾根氏との密約に従って、

 

その裏金の一部を小山工場総務部に廻し、更にその一部を山田荘一元主任が手にしたことから、

 

不正の始まりとなったのが、1993年次の事だと想う。

 

2020年代か2030年代かには、米国と共に戦争を再び繰り返す、密約の代償となったのが、我が一族で、特に私は人身御供となったのであろう。

 

 

想えば、永瀬は東大で十番前後の成績でも一年と経たずに、コマツを辞職した(させれられた)のは、氏が日本国憲法公布日に出生している事実だと想う。

 

 

コマツほどの大企業であれば、国運を占う、大企業なのであろうけれど。

 

一民間企業に過ぎない、コマツが日本史と限らず、世界史を変更しても誰も、コマツを責めないのは、コマツは国政と密着しているからだよ。

 

自由民主党の中でも右派勢力や維新の会が国政の長、詰まり、政府になれば、確実に日本国憲法改憲されるので。

 

或る意味では護憲を保持したまま、国政が続くと、(詰まり、Jesus憲法の儘)だと私は命運が尽きてしまうであろうね。

 

個人的は保守の時代であろうと想うけれど。

 

憲法が改正されないのは、自らの命を炎を消してしまうような暴挙でもある。

 

 

憲法などという国家の大綱は一個人で対処できる代物ではなく、

 

 

詐欺のNHKと詐欺松(コマツ)が密約した、NHKの報道番組には、政治色が余りに濃すぎるのではないのか、と私は想うけれど。

 

国家には超法規があるからね。

 

日本が有事に巻き込まれれば、改憲・護憲の議論が進まなくとも、有事を興せることは可能だ。

 

抑々、戦争自体も暦に依って、プログラムされているのが真相なのだから。

 

 

じゃ