徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

抑々、ホモ・サピエンスが社会背景が或るという条件でしか、有性生殖知的生命体かどうか、保証の限りではないと思うのだけれど・・・💕

一般に、

 

社会背景無しに、異性愛なのか

 

社會背景という担保が、あって、異性愛なのか

 

私が日本共産党の論理が凄いと思うのは、(ある意味では危険かも・・・)、実験の証左か、論文を読まれた、証左があって、男女のジェンダーを巡って、自由謳歌をおっしゃられていらっしゃると想えますけれど。

 

男性が女性に性的な魅力を覚えるのは、

 

特に、女性の自尊感情を削ぐことで、女性を辱め、辱めることで、恥じらいを女性覚えることで、男性が、性的に興奮し、(欲情し)、男性は女性の恥じらいを視覚的・触覚的・嗅覚的、女性の喘ぎ聲などで、男性は女性に支配的性的欲求を満たすとは、男性という性の本来性なのか、それとも、歴史教育としての経験的証左なのか。

 

アマゾンに、アマゾネスという女性のみの部族が生活されていると想われますが、その部族では女性が狩猟生活を送り、子孫を増やすときに、男性が部族に婿入りするという

 

蜂とか蟻の世界(女王蜂に働き蜂(メス・・・但し、生殖しない))、(女王蟻に働き蟻(メス・・・但し、生殖しない))

 

という蜂や蟻は進化の過程から取り残され、進化する必要性の無かった、原始的❓昆虫でしてね。

 

その生態に見習ったのが、アマゾネスではないのか、と❓