二人の熱い討論の場だったんだけれど。
煮詰まると、ソースを出せ!
ということになるのだけれど、ね。
ソースの語源とは、源のことで、プログラムで例えるのであれば、ソースコードを見せろ!ということになると想えますけれど。
パソコン通信時代には、未だ、ネット環境が整備されていなくて、二人の討論のソースは出版社と執筆者のソースだったんだけれど。
逆に二人の発言が過激化するときは、出版社と執筆者を扱き下ろすケースが多大でしてね。抑々、ソースが虚実だろ!と政治討論されていらした。
まぁ、その時代でもソースの出所というのは、問題視されていたのだけれど。
ネット環境が整備されて、政治討論が白熱しても、ソースがフェイクの可能性が特にネット環境には多いので、多くを知っていても、その元がガセネタの可能性も高いのね・・・
では・・・