徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

私がゆにこさんを否定するほど。ゆにこさんは哲人から落伍していってですね。悪魔的魅力値の高い、科学に手を出し始めた・・・

ゆにこさんの自尊感情を支えているのは、

 

僕は、Jesus(イエス)などというチンケな神をも超えた、銀河の偉大な王だ

 

という強い思い込みがあなたの自尊感情の元じゃないの❓

 

僕のような天才は人類始まって以来の天才なので、理解できないのは当たり前。

 

愚劣な人間どもに、僕の偉大な哲学を教えてあげるというのに、なぜ、愚民である人類は僕の話の意味が分からないのか❓

 

僕が偉大すぎて、理解できないのは人類の知能指数が極端に低すぎて、僕は死後、人類史上、最大の天才、いや、眞王として、人類史に君臨するのだ!

 

Σ(゚□゚;)

草馬由仁子さん・・・其の六十 私は人間は皆変わらんという超平等主義者なのでね。

ゆにこさんは負けすぎたと思い込んで・・・

 

知識を増やそうとする、気力が起きないのは、今がとても苦しすぎるからだとしか思えないのですけれど。

 

詰まり、知識を吸収しようとする、余力もないほど、恐らく、病態だけではなく、経済的にも苦しいし、先を考えても63歳だ。

 

彼女と上手くいかなくなる可能性は自分の奥底で狐火のように暗い焔が心中で灯っていて、他者には笑顔を見せていないと、自分が壊れてしまいそうな極度の緊張感に今を苛まされ、それでいて、先を考えても、矢張り、明るい萌しは難しい。

 

なんとかして、自分が著した、書籍で食べていくまではどうか不明でも、在庫処分で自書を売り捌けないと、本当に死活問題だ!

 

というのが

 

ゆにこさんの本音じゃないの❓

 

それでいて、矢張り、自分が障碍者だし。

 

まともな職に就こうとする意欲はあっても、門前払いを食らうだけだ。

 

作家業は、278人に1人の割合だし、賞を取った作家でも今後はやはり、作家業の競争の厳しさもあるし、以前に出版した書籍より、良い書籍が書けないと、読者に捨てられてしまうという怖さは作家業にはある。

 

なんていうか、私の周囲の人間を激励するのが精一杯で、GAZAも大変だけれど。日本は平和。矢張り、今日の天声人語に聲を掛けて!はあっても、GAZAは戦闘地域なので、日本は腐っても、平和なので、一段高いところから物を言うのではないのか、という怖れを抱いて、申し訳ないという気持ちでいっぱいだ。

だから、ゆにこさんが私に哲学を教えてくれる人でね。

草馬由仁子 自画像

 

 

 

私 自画像

 

 

亡父では、上原謙(史上最大の美男子❓)以上のハンサムだと言われた人間でしてね。

哲学科ですけれど。哲人としての素養が抑々ないのですよ。

 

 

だから、ゆにこさんの方が哲人としては資質に恵まれているって、どうしてわからないのかなぁ・・・

 

だから、言葉で語るならば、漢字検定二級は受験しなくてもいいから漢字検定位の書籍は購入するか、図書館に行けばいいでしょうに

 

悩み多きことって。

 

気の毒なことでもなんでもなくてですね。

 

グレイトな哲人

 

って言っているのと同意なのですね・・・

ゆにこさん・・・銀河鉄道999の鉄郎のお貌ですけれど・・・

銀河鉄道999

 

鉄郎 容貌

 

故・松本零士さんには秘策がおありだったのでしょうけれど・・・

 

イケメン鉄郎ではヒーロー過ぎて・・・

 

なにか、特別な存在の鉄郎であってですね。

 

郎ではないですね・・・

 

だ・か・ら・・・

 

ゆにこさんは自分が特別ということを世俗に当て嵌めようと一生懸命でしてね。

 

特別な存在だから、悩みや苦労が人の10倍はあるから、人生相談に、僕は乗れるよ!

 

じゃなくてですね。

 

美男子と美女という映画はないのですよ。

 

美女と野獣なのですね・・・

 

困ったちゃん¥

 

( ^ω^)・・・

容姿とかスタイルが悩みって・・・

容姿が醜いことが哲人としての条件でしてね。

 

更に、私財に恵まれていなければ、

 

宗教家としての目覚めの萌しって、物事の意味の理解がテレビジョン的では、ね。

 

分かりますか❓

 

苦しみに突っこむのではなく、苦しみに逃げ足では抑々、哲人というより、何をやってもダメ人間なのですよ。

 

怖いという感情は差別を生みますから。

 

ゆにこさんは結局、怖がりだから、世情の差別の臭い匂いを嗅いで、腐った、ゾンビ人間となったのですね。

 

正直、あなたは意識的は恰好を付けるでしょうけれど。

 

少なくとも、無意識ではゆにこさんは差別が世の中に充満していることに己が納得することで、自らが世の中の差別に対抗しようとも思えない、腐れ坊主なのが今のゆにこさんです。

 

怖いという感情は克服はできなくても。

 

自己の死に怯えて、そのことに解決能力を持とうとも思わないことは自らが世の中に差別が充満していることは自認せざるを得ず、娑婆の人として生きたいなら、自らが自称差別主義者の一人だと哲人どころか、自認しているのと同意なのです・・・

 

Understand❓

草馬ゆにこさん・・・其の五十九

ゆにこさんのお父様が零細企業の社長さんで、家具屋さんだと窺いましたけれど。

 

御兄さまがお父様のお仕事の跡を継がれたそうですけれど。

 

ゆにこさんは家具職人としては焙り出て仕舞われた。

 

で、

 

父親に哲人としての生き方を今後の生き方として、模索したいので、九州大学の文学部哲学科の受験を許容してもらうよう、ゆにこさんがお父様にお伺いを立てたところ、お父様は、理学部なら受験費用を出しても良いが哲学科に進路を定めるならば、学資金は全面的に協力しかねると仰ったんでしょ。

 

そのことを63歳に至っても、根深く恨んでいらっしゃったのがゆにこさんの二年前でしたよね・・・

 

詰まりですね。私のような哲学科(父が哲学科)とは門外漢の私から申させても頂いても、良い意味ではゆにこさんは悩みが他者と比較して少なく、悪い意味では哲人としての素養、詰まり、悩む力が抑々、全然、一般人として、少ないから、相手を持論で説得出来ないのですね・・・

 

他者の相談に乗って、その他者の人生相談に対して、ゆにこさんが解決能力をお持ちであれば、その他者以上に人生の悩み事が多く、苦しみのどん底という意味が腹痛だけ❓では問題解決能力に抑々、難色を示すばかりだとの回答ですけれど・・・

 

悩みが少ないというのは、それに応じて、知識量が圧倒的に不足しているとの同意ですけれど・・・

 

では・・

 

悩むことは苦しいです。自己の脳内の悩みを少なくすることで自己満足されていらっしゃるのであれば、問題ないですけれど。

 

ゆにこさん、通常、あなた以上に他者は知識量が多くて、詰まり、知識量に応じて、悩み深いので、あなたでは他者の知識量で門外漢なことから元からダメなのです。

 

自己という閉じた世界で悩むことを少なくするのはあなただけの問題ですけれど、他者の相談に乗れるようなあなたの脳内の知識量では全くないことから、他者の人生相談にあなたが乗れる筈がないことは自明の理ですよ。

 

あなたが思うほど、他者は単純思考ではないのです・・・

 

 

草馬ゆにこさん・・・其の五十八

友人というか、知り合いの数で勝負してその知り合いを味方につけて、ゆにこ信者の信者数を増やそうと、野心を燃やされていらっしゃるのであれば、

 

それはね。

 

知り合いの数というか、普段の生活で友人の数の量に反比例して、哲学者としての資質は期待薄ですね。

 

知り合いの数で勝負を賭けるなら、個人的な学問追及への野心というのは期待できません。

 

まぁ、ご年齢を加味しても、個人の能力を問うようなご年代の方でもなく、統率力を問うべき世代なのでしょうけれど。

 

統率力で勝負するならば、哲人ではないのですね。

 

なんていうか、全てが世俗的で哲人として生きていく条件を自らがその舞台を台無しにした結末が今のゆにこさんの哲人の姿ですよ・・・

 

哲人と娑婆での栄誉って、全然、相容れないのですね・・・