世の中が不条理なのは、正攻法での学歴主義、学閥主義だけの影響じゃないね。
訪問看護の方が仰るに、患者さんの中に東大卒⇒東大大学院卒の方いらっしゃるんですよ。
と
おっしゃっていたが、ピンときたね。
その
東大大学院卒の方の家柄は農民だね。
コマツのような企業は露骨に門閥差別がものすごいんだと思うけれどね。
① 家の貴賤について、昔から世間で認めている格付。 家柄。 門地。 ② 家柄の良い家。
ゆにこさんがどういう教育を受けてきたのか知らないのですけれど。
父親の残像がイエスを呼んだとしか・・・
脳の育てられ方が幼少期から酷だったとしか。
酷でも親の愛情を感じられる、酷であれば、スパルタ式ということになるのだが。
ゆにこさんのお父様はゆにこさんに、愛情を勿論、持っていらっしゃったのでしょうけれど。
ゆにこさんはお父様から愛を感じ取れなかった。
ゆにこさんには他に二人の兄と妹さんがいらして、二人とも健常の方・・・
で、確率三分の一だけれど。
伯父様が確か、統合失調症を患ったかと窺った経緯、記憶が嘗てあります・・・
伯父様に軍隊経験があったかどうかは私は聞かなかったのですけれど。ゆにこさんのお父様とその伯父様は恐らく、兄弟関係でしょうから、年齢的に接近されていると推測されるので、恐らく、両名とも軍隊入隊経験がおありだったのでしょうね・・・
軍隊くらい、非人間的な教育方針は稀なので・・・
それで、お父様の性格傾向や物の価値観、伯父様の精神病など・・・
シェルショックには詳しくはないのですが、ゆにこさんのお父様と伯父様は戦争体験で人格が変貌された可能性が大です・・・
変貌というより、異変が起きたと書いた方が正解でしょうけれど・・・
詰まり、ゆにこさんは公式には統合失調症になったと窺った経緯がありますけれど。
その軍隊還りの父親が恐らく、心的外傷後ストレス障害を負っていらしたので、その子に心の疵、詰まり、ゆにこさんに心の疵を植え付けた可能性が考えられるのですね。
お父様は本当はゆにこさんに優しく接したかったのですけれど。
お父様の性格も相まってか、不器用な方ではなかったでしょうか❓
ゆにこさんのお父様は亡くなったと窺いました。
今のゆにこさんにできることは、お父様の短所ばかり思い浮かべられるのではなく、お父様の長所がなんであったのか、毎日、心に描くよう、習慣づけると、多少なりとも快復の萌しが見受けられるかもしれませんね・・・
よく勝手が分からず、無責任なことを申し上げましたけれど。
法的責任を問えないので。
ゆにこさんが今後、どう、亡くなったお父様と対峙されるかが重要なポイントか、と・・・
では・・・
政治とは、社会に対する価値の権威的配分である――。1950年代から米国で活躍した政治学者のデイビッド・イーストンは、政治をこう定義した。政治学では初めて、理論的なシステムの概念を導入したことでも知られる
▼昔の難解な研究を持ち出したのは、彼が示した政治モデルが、裏金問題でも最近よく耳にする「ブラックボックス」と呼ばれているからだ。中が見えない箱が「政治システム」で、そこへ「支持」と「要求」が入力される。箱の中で変換された後、「決定と実施行為」として出力される
▼自分なりにこれを咀嚼(そしゃく)すると、人々が納税や法律順守などで政府を支えつつ、社会や暮らしの改善を求めるのが「入力」。それに政策決定や立法で応えるのが「出力」ではないか。中が見えない分、箱=政府への信頼が大切だ
▼こちらのブラックボックスは、人々の怒りや補選などでの敗北が入力されても出力なしだった。きのう成立した改正政治資金規正法で、政策活動費は廃止にも全面公開にもならなかった。透明化と言いながら議論も見通しもブラックボックス状態という情けなさである
▼使途は10年後にしか公開されず、領収書は黒塗りになる可能性がある。結局、見えたのは巨額の資金に執着する自民党幹部らの内向きな姿だった。穴がぼこぼこ開いているのに中は見えない
▼キックバックで始まった裏金問題は、ブラックボックスで幕を閉じた――はずはない。むしろ、これからの私たちの入力にかかっている。
裏金の多くは存在抹消したい国民を殺害するための殺し屋工作を政府主導で秘密裡で進めるための裏工作金である。
ゆにこさんは劣るということばかり、強いられて・・・
それはあなたの責任でもなんでもないんだよ。
今の教育システムが正常であると疑わない方が硬直した頭脳でしてね。
抑々、競う教育には差別化を諮っているから、優劣が必然として、結果として現れてしまう。
ゆにこさんはスカを握ったのではなく、握らされたのだ。
平家一門は優れすぎた❓という、覇権一門だったけれど。清盛の死で一族は滅亡した・・・
ゆにこ家は滅亡しない・・・
なんていうか、清盛のような金星は平家一族にとっては、逆に死兆星となる例。
私はスターリン一家のその後は知らないのだが。
ヒトラーを例に採るならば、自己の子孫すら、遺せなかったよ。
ネオ・ナチというお釣はたくさん、生んだけれど。
ゆにこさんも63歳ともなれば、情感の全てを熟知された筈。
問題の書き方ですけれど。
文章といっても、
檄文もあるので、
そういった、果たし状のような文章にも血判もありますけれど・・・。
狂気にならねば、殺人は起きるはずないのでね。
社會が狂気になると戦争に至るわけですけれど。
主に景気後退、それも、世界恐慌に至らねば、恐らく、憲法第九条は堅持可能か、と❓
政府主導で、憲法改正を迫るのだから。
日本共産党としては、真実味を以て、戦禍が起きる予見を書くしか、党の方針としては政府改憲要求に対する反論として、仮想❓戦争実現社會を書くことは至極当然では❓
共産党が幾ら、政府与党自民党を叩いても、批評(批判・非難)で終始しないよう、力点を込めるのは、勿論、次期選挙で最低でも現職の維持、可能であれば、候補者を更に立てることで、党としての躍進を諮るためだが。
世間ずれってのは困ったことでしてね。
世間ずれしていないと想われる、若い世代を共産党員として育成することは賛否両論は勿論、起きるのだけれど。
私を例に採るのであれば、共産主義と聴いて、楽観主義的想いを馳せる、五十代以上はそうは多くはあるまい。
人生だけではなく、過去の共産主義の凄惨な歴史を掘ることは勿論、歴史教育という点は見逃せない、大事な教育の一貫ではあるのでしょうけれど。
未来視点では、共産主義を黒書というイメージで売る保守主義メディアは、共産党にとっては痛いでしょうね。
過去の教訓を学ぶ重要性は確かに大きいが、共産主義の過去が凄惨すぎるという歴史的教訓は眞の共産主義の阻止を謀ってしまい、未来平等社会というユートピアは幻想社會だと断定してしまうことはある意味では未成年者の性被害事件と何処か、暗い未来社会の到来しかないのだと、断定づけるような未来が暗いのは資本主義の繁栄は最早、風前の灯という暗さが今の未成年者に対する性虐待事件の多発さと全く無関係とはいえないのではないのか❓そうでもあっても、希望の持てる共産主義社會の到来を謳え、熱いのが、志位和夫議長ではないのかなぁ・・・